茅葺屋根: 寺院建築(阿弥陀堂)

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高蔵寺(阿弥陀堂)
高蔵寺
・場 所宮城県角田市高倉寺前
・建築年・平安時代末期:治承元年(1177)
・形 体・木造平屋建、宝形造、茅葺、桁行9.3m、梁間9.3m、素木造。
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・昭和41年(1966)4月23日
・概 要・奥州藤原氏3代目藤原秀衡の妻により寄進された宮城県最古の木造建築物で日本最古の七阿弥陀堂の1つに数えられています。平安時代の浄土信仰の遺構として貴重。
八葉寺(阿弥陀堂)
八葉寺
・場 所福島県会津若松市河東町広野
・建築年・室町時代末期:文禄年間(1592〜1596年)
・形 体・木造平屋建、入母屋、茅葺、妻入、桁行3間、梁間3間、禅宗様、素木造。
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・ 明治37年(1904)2月18日(旧国宝)
・概 要・平安時代後期の康保元年に空也上人によって開かれた八葉寺(会津の高野山)の本堂です。戦国時代に芦名氏と伊達氏との兵火により焼失し、その直後に再建されています。
万福寺(阿弥陀堂)
万福寺
・場 所茨城県行方市羽生
・建築年・江戸時代中期:貞享4年(1687)
・形 体・木造平屋建、寄棟、茅葺、平入、桁行3間、梁間3間、唐和様折衷、素木造。
・文化財・茨城県指定文化財
・指定日・昭和45年(1970)9月28日
・概 要・万福寺は平貞能の伝承が残されている寺院です。現在の阿弥陀堂は水戸藩士芹沢氏高幹が寄進したもので、本尊の阿弥陀如来(茨城県指定文化財)が安置されています。
来迎院
来迎院
・場 所・茨城県常陸太田市大里町
・建築年・江戸時代中期:享保3年(1718)
・形 体・木造平屋建、宝形造、茅葺、桁行3間、梁間3間、素木造。
・文化財・茨城県指定文化財
・指定日・昭和44年(1969)3月20日
・概 要・光明山安養寺来迎院は大洗磯山神社の別当だった寺院で、江戸時代に入り中興し現在地に境内を移しました。本尊の阿弥陀尿来座像は鎌倉時代作で茨城県指定文化財。
西願寺(阿弥陀堂)
西願寺
・場 所千葉県市原市平蔵
・建築年・室町時代後期:明応4年(1495)
・形 体・木造平屋建、寄棟、茅葺、桁行3間、梁間3間、禅宗様、素木造(創建当時は上部が金箔で下部が朱塗りで光堂の異名)。
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・大正5年(1916)5月24日
・概 要・西願寺は平蔵城の城主である土橋平蔵が城の鬼門鎮護の為に創建した寺院で、内部には厨子が納められています。
魚沼神社(阿弥陀堂)
魚沼神社
・場 所新潟県小千谷市土川
・建築年・室町時代後期:永禄6年(1563)
・形 体・木造平屋建、宝形造、茅葺、桁行3間、梁間3間、素木造。
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・明治39年(1906)4月14日
・概 要・阿弥陀堂は魚沼神社が神仏習合時代の遺構で、明治時代初頭の神仏分離令の際には神輿舎と名称変更して破却を免れました。本地仏の阿弥陀三尊像が安置されています。

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