茅葺屋根: 社殿建築(本殿・東北・北陸地方)

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矢越八幡神社(本殿)
矢越八幡神社
・場 所秋田県由利本荘市矢島町
・建築年・江戸時代前期
・形 体・一間社流造、茅葺、正面1間向拝付、素木造。
・文化財・秋田県指定文化財
・指定日・昭和28年(1953)
・概 要・境内は由利十二頭の1人大井氏の居館である根城館跡地で、八幡神社は根城館の鎮守社として勧請されたと思われます。境内周辺には土塁や空堀の跡が残されています。
木境大物忌神社(本殿)
木境大物忌神社
・場 所・秋田県由利本荘市矢島町城内字木境
・建築年・明治18年(1885)
・形 体・木造平屋建、寄棟、茅葺、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付、素木造。
・文化財・由利本荘市指定文化財・国指定史跡
・指定日・平成21年(2009)
・概 要・矢島藩領の鳥海山信仰の中心的な施設で、神仏習合時代は本地仏の薬師如来像を祭る薬師堂(女人堂)と称していましたが、神仏分離令後は大物忌神社に改称しています。
天満神社(本殿)
天満神社(本殿)
・場 所山形県新庄市堀端町(最上公園)
・建築年・江戸時代初期:寛文8年(1668)
・形 体・木造平屋建、一間社流造、茅葺、素木造。
・文化財・山形県指定有形文化財
・指定日・昭和62年(1987)
・概 要・新庄藩主戸沢家の氏神として古くから信仰されてきた神社で、戸沢家が領地を変える毎に遷座を繰り返し、新庄城の城下町に境内を移しました。
羽黒神社(本殿)
羽黒神社
・場 所・山形県米沢市関根
・建築年・江戸時代後期:天明8年(1788)
・形 体・木造平屋建、入母屋、茅葺、正面千鳥破風、桁行3間、梁間3間、正面3間向拝付。
・文化財・国指定史跡(上杉治憲敬師郊迎跡)
・指定日・昭和10年(1935)6月7日
・概 要・米沢藩主上杉鷹山が師である細井平洲を出迎えた事でも知れられる神社です。参勤交代の際には羽黒神社で藩主が旅装の身支度をしたそうです。
水上八幡神社(本殿)
水上八幡神社
・場 所・山形県鶴岡市大字水沢
・建築年・室町時代後期
・形 体・三間社、流造、正面3間向拝付、素木造。
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・明治41年(1908)4月23日
・概 要・水上八幡神社は古代から鎮座していた水上宮に平安時代後期に源義家が八幡神を合祀したと伝わる神社です。歴代領主から崇敬庇護されました。
鞍掛神社(本殿)
鞍掛神社
・場 所新潟県長岡市中之島宮内
・建築年・江戸時代中期:元禄4年(1691)の
・形 体・寄棟、妻入、茅葺、間口2間、奥行3間、素木造、内部は御堂同様に内陣、外陣を備える。
・文化財・新潟県指定有形文化財
・指定日・平成4年(1992)3月27日
・概 要・鞍掛神社は平安時代の弘仁13年に可美真手命を祭る社として創建された古社で、往時は境内に七堂伽藍が建立され、弥彦神社と共に、当地域を代表する神社だったそうです。
十柱神社(弥彦神社境内末社)
十柱神社
・場 所・新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦
・建築年・江戸時代中期:元禄7年(1694)
・形 体・入母屋、茅葺、妻入、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付
・文化財・国指定重要文化財
・指定日・大正6年(1917)8月13日
・概 要十柱神社は長岡藩3代藩主牧野忠辰により造営された神社で、当時は牧野家縁の人々が祭られていましたが、明治に入り廃藩置県で長岡藩が廃藩になると十柱神社に改称。
八王子社(本殿)
八王子社
・場 所福井県丹生郡越前町上糸生
・建築年・江戸時代後期:文政7年(1823)
・形 体・入母屋、茅葺、妻入、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付。
・文化財・越前町指定文化財
・指定日・−
・概 要・八王子社は平安時代の延喜式神名帳に記載されている式内社清水神社とされます。往時は薬師如来像が祭られていましたが、神仏分離令後に少彦名命が祭られています。

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